FC2ブログ

All archives    Admin

10月≪ 2012年11月 ≫12月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2012'11.28 (Wed)

ウィークリーライフ。

一日め 空の青さを既に知りするべきことをしたい蝉たち

三日めの恋を忘れて鳴いている蝉は何にも嘆いていない

さみしさを知らない蝉は五日めでもう美しい孤独の主

ひと夏のカーテンとして生きる蝉 七日めなりの飛びかたもある

はじまりと終わりを兼ねた八日めにだれかに届く蝉のさよなら



「ベランダで失礼します。如何せん、死は突然に来るものなのです。」


スポンサーサイト
21:56  |  短歌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012'11.04 (Sun)

歌と映画と短歌のコンボ


プレハブの部室の壁にぼくたちが歌う映画は流れ流れて

観客が一人残らず歌うまで映画館から出られませんよ

連れてきた特徴のない美少女はポルノ映画で歌ってたっけ

主題歌の歌詞で映画の内容もわかったような気がしてあわい

泣きじゃくるきみの言葉が歌詞なのか映画の台詞なのか忘れた

夕暮れに歌うあなたは揺れながら映画そのもの 音痴だけどね

昨日観た映画の中の歌うたう今日も一日持ちあるくのだ



映画化はされないような人生を謳歌するからずっと見ていて







Twitter上で少し前に開催された映画「ひとつの歌」短歌コンテスト。
<映画><歌>をともに詠みこむのが必須というものでした。
別段評価とかはなかったですが、自分では好きなものばかり詠めてしあわせでした。
18:19  |  短歌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012'11.01 (Thu)

さかのぼり反省会:浴衣歌会編

前回、空き時間歌会の反省やったのがめんどうだったけどたのしかったので(正直)
夏ごろの浴衣歌会の詠草を挙げてもう一度。
(同じ倉野いちさん主催の歌会がまた来月あるそうなので!
みんな来るといいよ!)

浴衣歌会には「恋歌であること」という縛りがありました。
私の詠んだ歌が
方舟にヒトのつがいを乗せるならきみとわたしでそれ以外ない

以下実際いただいた感想と、どういうつもりでどう詠んだかって話なんかをさくっとまとめておきます。

17:59  |  反省会  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012'11.01 (Thu)

恋なんてするべきじゃなかった

マニキュアは使いきれない質だから可能な限り恋に落ちない

トモダチノカガミのような優しさは鉄の礫で割らねばならぬ

現国のテスト100点だったって「好き」って他の言葉で言えない

強がって「きらい」と笑ってみたものの雄弁過ぎて泣いた嘘つき

たぶんリバーシブルだったらよかったね友達したり恋人したり




15:52  |  短歌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。